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 Q: どうして、「めまい・動悸・吐き気・息苦しさ」が、それぞれの臓器(脳・心臓・胃・肺)を直接治すのではなく、
    お宅の言う 「首の極度の凝り⇒脳への血流障害」
解除なんかでそれが治るのか?

 A: 精神科系病状(自律神経失調症・パニック障害・不安障害・各種神経症)が原因の「めまい・動悸・吐き気・息苦しさ」は、
    臓器の異常すなわち医学用語で言う「器質的病気」ではありません。「器能的病気」即ち「視床下部のダメージ⇒自律神経失調」から起こる症状であり   ます。ですから、「首の極度の凝り⇒脳への血流障害」の解除で症状が治って行くのであります。以下「症状発生のメカニズム」をご参照の程。

自律神経失調症・パニック障害・不安障害等神経症になるメカニズムは以下の通り。
ストレス・長時間PC(携帯・ゲーム)等⇒首の極度の凝り⇒脳への血流障害⇒視床下部のダメージパニック障害・自律神経失調症・不安障害・各種神経症(症状:めまい・動悸・吐き気・息苦しい・恐怖感・不安感他) 

*うつ病になるメカニズムは以下の通り。
ストレス・長時間PC(携帯・ゲーム)等⇒首の極度の凝り⇒脳への血流障害(前頭葉DLPFCの血流量減少)⇒へんとう体の過剰暴走(不安・恐怖・悲しみ・憂鬱の過剰)うつ病
(注: DLPFC=前頭前皮質背外側部)


Q: 乗物恐怖でそちらへ行きたくても行けないんですけど、出張治療はダメですか?
A: 現在繁忙につき、出張が困難な情況です。できれば何らかの方法で、来院し、以下の宿泊施設滞在で、集中通院するのが一番効果的です。
   BSホテル : 東横イン津田沼  メッツ津田沼     ウイークリーマンション 


Q: どうして病院(胃腸科・循環器科・脳外科・呼吸器科)へ行っても、「どこも悪くない」って言われるの?
A: パソコン病(パニック障害・自律神経失調症等)は、身体機能の促進・抑制(即ち、心臓なら動悸の緩急、肺なら呼吸の緩急、腸なら下痢便秘の緩急等)
の調整機能の障害、即ち「器能的病気」であって、
「器質的病気」、即ち臓器自体(心臓・肺・腸等)が悪くなっている訳ではないからです。
その為に、健康診断をしても見つからない。

【精神科系:病気の根源】

参照:視床下部図  視床下部経路図

Q: どうして薬ではダメなの?
A: あなたの身体の中に治る力はある。解決のキーワードは、頚部最上奥部(視床下部)周辺のうっ血と筋肉硬結。
即ち、そこが薬では解決できないから。

Q: 地元の「整体」に行ったのに少しもパニック障害が良くならないのは、何故。
A: 以下の「首の極度の凝り」を解除出来る腕が、その整体院には無いからです。

自律神経失調症・パニック障害・不安障害等神経症になるメカニズムは以下の通り。
ストレス・長時間PC(携帯・ゲーム)等⇒首の極度の凝り⇒脳への血流障害⇒視床下部のダメージパニック障害・自律神経失調症・不安障害・各種神経症(症状:めまい・動悸・吐き気・息苦しい・恐怖感・不安感他) 

*うつ病になるメカニズムは以下の通り。
ストレス・長時間PC(携帯・ゲーム)等⇒首の極度の凝り⇒脳への血流障害(前頭葉DLPFCの血流量減少)⇒へんとう体の過剰暴走(不安・恐怖・悲しみ・憂鬱の過剰)うつ病
(注: DLPFC=前頭前皮質背外側部)

                          
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